松本市にて築40年のテナント外壁を塗装メンテナンス
2026/08/26
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築40年ほど経過したテナントのオーナー様より、外壁の塗装メンテナンスについてお見積りのご依頼をいただきました。
屋上の防水工事は約10年前に施工されていましたが、外壁については経年による傷みが目立ってきており、そろそろ手を入れておきたいとのことでした。
施工前

こちらが施工前の状態です。
現地を確認すると、外壁や軒天には塗膜の膨れが多数見られました。
築年数も経っているため、表面を塗り直すだけではなく、傷んでいる部分を一度きちんと処理してから塗装する必要がある状態です。
今回はタイル面を除き、モルタル部分の外壁を中心にメンテナンスすることになりました。
施工の様子

まずは外壁のケレン作業から始めます。
膨れて浮いている塗膜や、密着が悪くなっている部分をしっかり落としていきます。
古い塗膜を残したまま塗装すると、せっかく新しく塗っても下から浮いてくる可能性があるため、地道ですが重要な工程です。
凹凸ができている箇所を確認し、下地を補修します。できるだけ外壁の状態を均一に整えてから、次の塗装工程へ進みます。

下塗りには日本ペイントの「パーフェクトフィラー」を使用しました。
モルタル外壁の下地を整えながら、上塗り材がしっかり密着するための下塗りを行います。

今回は外壁の仕上げにマスチック仕上げを採用しました。
マスチック工法とも呼ばれ、通常のローラー塗装とは異なり、厚みのある模様を付けながら塗装する工法です。

上塗りには「パーフェクトトップSi」を使用しました。
下塗り・マスチック仕上げを行った外壁に仕上げ塗装を施し、塗りムラや透けが出ないよう全体を確認しながら仕上げます。
完工

これにてテナントの外壁塗装工事が完工しました。
膨れや浮きが目立っていた外壁も、傷んだ塗膜をケレンで除去し、下地から補修したうえで塗装することで、全体的に落ち着いた仕上がりになりました。

今回はタイル面には手を加えず洗浄で対応させて頂いてます。
担当者のコメント
この度は「株式会社color」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
今回の外壁は膨れがかなり多く、正直なところ、きれいに塗ることよりも「塗る前にどこまで悪いところを処理できるか」が重要な現場でした。
築40年のテナントということで、すべてを新しくするのではなく、タイル面は既存の状態を活かし、必要なモルタル部分をしっかりメンテナンスする形にしました。
建物の年数や現在の状態によって、同じ「外壁塗装」でも必要な工程は変わります。現場を見たうえで、今の建物に合った施工方法をご提案することを大切にしています。
| 現場住所 | 長野県松本市 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装 |
| 施工期間 | 10日 |
| 外壁使用塗料・塗料色(下塗り) | パーフェクトフィラー |
| 外壁使用塗料・塗料色(上塗り) | パーフェクトトップSI |




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