安曇野市にて屋根塗装〈屋根の色褪せ・金属屋根塗装〉
2026/04/13
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
今回、安曇野市の金属屋根のご住宅にて塗装メンテナンスを行いました!
屋根の色褪せでお悩みで、弊社にお見積もり作成のご相談をいただきました。
長年の汚れや埃が蓄積していた為、しっかりとケレンをしてから塗装を行わせていただいております。
施工前
金属屋根の色あせは、主に紫外線や雨風の影響によって、表面の塗膜が少しずつ劣化していくことで起こります。
初期は、見た目が白っぽくなったりつやがなくなる程度で、この度の劣化状況も該当です。
ぜひ、金属屋根のご住宅の方は見比べていただけたらと思います。

こちらのような劣化は、塗料の成分が分解され始めているサインです。
この状態をそのままにしておくと、防水性が徐々に低下し、やがてサビの発生につながることがあります。
金属は一度サビが出ると進行しやすく、塗装をしてもその強度自体を元通りにすることはできないのです。
ですので、「色あせぐらい、問題が起きてないからまだ大丈夫」と思わず、この段階で塗装をしておくことが最適です。
施工中
高圧洗浄
はじめに高圧洗浄機で水圧を当て、その力で長年こびりついた固着物まで落とします。
油膜、化学物質、塵、花粉など、あらゆる微細な物が塗膜の密着を素材します。

こちらが高圧洗浄後です。
ケレン
ワイヤーブラシやサンドペーパーを用いて金属表面を研磨します。
これはケレンという工程で、ケレンにはサビや汚れを落とすだけでなく、あえて細かな傷をつけることで塗料の食いつきを良くする目的もあります。
これによって、下塗り塗料がしっかりと定着し、より長持ちする塗膜につながります。
サビの進行度によっては、電気工具を用いるなど、状態に応じた研磨道具を使い分けます。
金属屋根塗装
下塗り
塗装の準備が整ったところに下塗り塗料を塗り、耐久力において文句なしの状態を作ります!
今回の屋根にお選びしたのは、サビ止めに効果を持つ1液ハイポンファインデクロです。
下塗りを簡単に説明するなら、塗料と下地との間に挟む、接着・下地均一化をする膜のようなものです。
中塗り・上塗り

乾燥が済んだら、お選びいただいた色の塗料「ファインパーフェクトルーフ」を使って塗っていきます。
高耐候性が特長で、次のメンテナンスが必要になるまでの期間を延ばしてくれます!
塗料の劣化の大きな原因は紫外線です。
塗膜を構成している成分がバラバラと分解されることで、機能が落ちていきます。
高耐候性に分類できる塗料は、この紫外線の影響を受けにくい成分を取り入れることで、長期間性能を保てるように設計されています。
弊社では、「可能な限り長持ちさせたい」とお考えのお客さまには、積極的にファインパーフェクトシリーズをお奨めしております!

上塗り後の様子です。金属屋根ならではの、つるりとした光沢が良く出ているかと思います!
付帯部塗装(雨樋や破風板など)

足場を組むのに費用が掛かるのは同じなため、工事費の無駄がないように付帯部の塗装も同時に行っておきます。
雨樋は継ぎ目まで丁寧に塗り込み。
下塗りがサビを防ぎ、上塗りが外部からのダメージを受け止めることで、全体としてバランスの取れた塗膜にできました。
完工


以上2日で完工致しました!
丁寧に膜を重ねていますので、剥がれ・膨れ・割れなど極限に起こりにくい仕上がりとなっています。
担当者のコメント
実用的なポイントとしては、例えば、手で触れたときに白い粉が付く(チョーキング現象)場合や、部分的に色が抜けている場合は、塗り替えの検討時期の目安にしていただけます。
軒先や、日当たりの強いと思われる面など、劣化しやすい場所だけでもチェックするのもおすすめです!
塗装のタイミングとしては、サビが広がる前の段階で行うのが理想的です。
この段階でメンテナンスを行えば、下地の傷みが少ない分、修理など施工の負担も抑えられ、結果的にコスト面で有利になることが多いです。「これは大丈夫かな?」と気になられる際には、小さな塗装・大規模な塗装関わらず、遠慮なくお問い合わせくださいませ!
| 現場住所 | 長野県安曇野市秋科 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根塗装、雨樋塗装 |
| 施工箇所詳細 | 金属屋根・雨樋 |
| 施工期間 | 2日 |
| 屋根使用塗料・塗料色(下塗り) | 1液ハイポンファインデクロ |
| 屋根使用塗料・塗料色(上塗り) | ファインパーフェクトルーフ |







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